おうち英語アカデミー
おうち英語は親から子供へのプレゼント
英語教育

言語の臨界期と周波数とは?日本人はなぜ英語が苦手なのか?

ゆうママ
ゆうママ

おうち英語アカデミーのゆうママです。

音読協会のバイリンガル絵本インストラクターのたまご英語絵本多読コーチTESOLホルダーの英会話教師として20年間活動しています。

7歳娘は英検準2級ホルダー。国産バイリンガルへ成長中です。

一般的に、大人になると英語習得のハードルが上がり、英語が難しく感じる人が多いですよね。

大人になってから頑張って発音矯正しても、どうしても日本語英語の発音になってしまう

一方で、インターナショナルスクールやプリスクールに通学する日本人の子供や、

幼児期からおうち英語を頑張って取り組んでいる家庭の子供達。

両親の転勤に伴い、幼児期を欧米圏で過ごした子供達は、びっくりするくらい綺麗な発音で英語を話すことができますよね。

何とそれは、英語と日本語の周波数や、言語習得の臨界期に大きく関係してると言われているのです。

私自身、カナダに留学中、何度も何度も悲しい気持ちになったのが、発音でもあります。

当時、フラッシュという犬を飼っていました。散歩していると必ずお決まりの

「犬の名前は何ていうの?」

というフレーズ。

フラッシュのFの発音を聞き取ってもらえず、大袈裟に言えば何百回も悲しい気持ちに陥ったのです。

でも、7歳の娘は、おうち英語でこれまで成長してきて、とっても発音が綺麗です。

オンライン英会話でも、全く問題なと言われていて、やっぱり小さい時からやると違うんだなって実感しています。

では周波数や言語習得の臨界期があるとして、何歳までがその臨界期なんだろう?

この記事でお伝えすること

言語習得の臨界期。有利な年齢は何歳まで?

日本語と英語の周波数の違いについて

言語習得の臨界期は何歳まで?我が子は大丈夫か?

早期英語教育に関しては、正解がなく、専門家の中でも賛否両論が繰り広げられていますよね。

臨界期仮説とは、

言語をスムーズに習得できる一定の年齢があるという説です。

英語習得の臨界期仮説がいろいろなパターンがあって、実際本当はどれが正しいのか?

結論的に言えば、

まだ正確に解っていないんです。

だからこそ、いろいろ議論が繰り広げられています。

ただここで1つ言えるのは、

英語の言語学習は早い方がいい

ということです。

私たち自身に置き換えてみると、確かに何歳からでも英語の学習はできますし、一生懸命努力すれば、ある程度の英語力は習得できるものの、完全に使えるようになったというレベルには達しません。

私自身も、自分の犬の例を出しましたが、発音に対して非常にコンプレックスがありました。

娘の叔母は東京大学大学院から欧米圏の大学院で教育言語学を学び直した言語学者なのですが、何と自分の子供達を幼少期からインタースクールに入れました。

言語学者たちは、第二言語をスムーズに習得するには、

  • 3歳〜6歳前に新しい言語学習を始めなければ、身につかない
  • 全ての言語の臨界期は9歳前後と言われている
  • 思春期の12歳前後を過ぎると、習得能力が徐々に失われるため、母語と同じレベルでの第二言語習得は不可能
  • 音声面(RやL、FやVなど)に関しては間違いなく臨界期が認められている

など、さまざまな説を述べています。

ここで私の主観ですが

おうち英語では、英語のインプット時間を2500〜3000時間確保する事が第一関門です。

年齢を重ねた後に第二言語を学習することは可能で、もちろん高い言語能力をつけることは可能です。

が、幼児期のこどもたちは、耳から音を拾ってそのまま真似をするのが非常に得意です。

年齢が低ければ低いほど、そのまま音を吸収して自分のものにしていきます。

2500〜3000時間という、まず最初の第一関門突破を、この幼児期に行うことで、大人とは違ったアプローチで良質なインプットが蓄積されていくともうのです。

臨界期云々よりも、年齢が低いうちに環境を整えて、最低限のインプットをする方が絶対にお得。やらない手段はないと思います。

もちろん何歳になっても第二言語を学習する姿勢は素晴らしいですし、継続は力なりなのは、私も努力をしてきたので身にしみて解っています。

でも、もし自分に選択肢があったなら、昔に戻って両親に、せめて英語のかけ流しくらいはしてね。と伝えたいのです。

臨界期にはそこまでこだわらず、でもなるべく早く英語環境を整えよう

 

日本語と英語の周波数の違いは一目瞭然

下のグラフを見ても一目瞭然ですが、日本語の音が持つ幅の狭さが見て取れます。

そして、日本語が英語と全く被らない音であるということもわかりますよね。

だからこそ、臨界期もそうですが、年齢が小さいうちから、英語の音をたくさん聞かせてあげることが必要になってくるのです。

そもそも、英語の正しい音が拾えないのでは、正しく発音できませんし、耳で聞き取れない音は発音できないのです。

赤ちゃんは、日本語の周波数をたくさん聞いて成長していき、日本語の周波数帯にパスバンドが固定されます。

英語に限らず、普段使わずに不要なものは、脳が必要なものではないと認識し、取り除こうとしますよね。

なので、幼少期から英語の環境の中にいる子供達は、英語の音をしっかり理解しているので、聞こえたままで発音ができるのが良くわかります。

この表をみると、ロシア語の周波数が幅広い事がわかりますが、ちょっとネットでググってみると、実際にロシア人は外国語習得に長けているそう。

羨ましい〜〜〜〜!

周波数が違うと雑音に聞こえてしまうそうですが、私自身同じ英語でもイギリス英語が雑音に聞こえてしまい、実際周波数はどうなんだろうと調べてみるとやっぱり、周波数はかなりずれているんですね。

こちらの表を見てわかるよに、イギリス英語は全く日本語と被ってないです!!

言語の周波数表

日本語 125〜1500hz

アメリカ英語 750〜5000hz

イギリス英語 2000〜12000hz

なるほど、聞き取りにくく雑音に聞こえるわけですね。。。

やはりたくさん英語を聞いて、アメリカ英語にせよ、イギリス英語にせよ、耳から鍛えておくことが大変重要だとわかります。

7歳娘は、どちらかというとアメリカ英語寄りな気がします。

なぜかというと、ORT(オックスフォード リーディングツリー)を読むときに、掛け流しの音がイギリス英語とアメリカ英語の2つがあったんですね。どちらも聞かせましたが、アメリカ英語の方は心地よいと(そうは言いませんでしたが)、こちらの方が好きと言ったのです。

意識的にイギリス英語の音も聞かせて行かなくちゃいけないなあと思った、ゆうママです。

幼児期にイギリス英語もアメリカ英語もどちらの周波数の言語の音も聞かせて英語耳を作ってあげる事が大切

日本人はなぜ英語が苦手なのか?言語の臨界期と周波数とは まとめ

臨界期、周波数、ちょっと小難しいお話でしたが、やはり日本人が第二言語の英語をスムーズに習得するには、大なり小なり、これらは関わってくるのではと思います。娘を通しても、母国語でない英語をスムーズに習得しているのは、幼児期に基本の土台となる3000時間のインプットを行ったから。

日本語はアイウエオの母音が中心に回って話されるのに対し、英語は子音が中心に回って話されています。

日本人が英語の発音で難しいのは、母音を伴わない子音だけで発音する言葉がたくさんあるということ。

私がカナダで犬の名前が伝わらなかった時と同じように。

今からでも遅くないですよ。まずは今気がつけた事を良しとして、早速明日から、かけ流しをしていきましょう。

 

 

ABOUT ME
ouchieigoacademy
おうち英語アカデミーです。 子供の未来をキラキラ輝かせるおうち英語メソッドについて発信しています。 子供に素敵な未来を切り拓く英語のプレゼントを一緒にしませんか。